歯こそ健康の源

歯医者

我が国は、世界有数の高齢化社会となっています。

長く生きるということは、それだけ長く自分の歯を使い続ける必要があります。
歯こそ健康の源、長寿の秘訣との見方もあるのです。
正しく噛むことによって、肥満防止、認知症の予防だけでなく肩こり、腰痛、高血圧、便秘、肝臓なども歯の健康と深い関係にあることが、今日知られています。
世界長寿村というところで生活している100歳を超える人々は、ほとんど自分の歯を残しているとされています。

歯は象牙質がエナメルで包み、さらに根の部分はセメント質があり、よく使用する場合は400年程度長持ちすると言われています。
私達は全くそれを粗末に扱ってはないでしょうか。
患者は本当に歯だけ痛いのでしょうか。
歯だけが悪いのでしょうか。

現代日本人は硬い素材より柔らかい素材を好む傾向であり、歯茎は非常に弱くなっているとされています。
歯が強い人は、自分の歯によって薬瓶の栓を抜くことをも可能です。
ですが歯が弱い人は、お菓子を食べただけで歯が欠け、折れてしまうほどもろいのです。

根本的に歯を治療するには、彼の土台となる歯茎が何よりも重要になり、歯茎の治療は全身の健康を考慮しなければなりません。